事務組合について
消火器は次の事項に注意して管理しましょう。
○消火器は永久に使えるものではありません。ご自宅に設置している方は、5年を目安に点検をしましょう。
○消火器を置く場所は、できるだけ風通しが良く目につきやすい場所とし、湿気のある場所等は避けてください。
○消火器の処分について
古くなった消火器を個人で処分することは非常に危険です。特に容器にさび等がある場合は放出や分解は絶対に行わないでください。古くなった消火器の処分方法は、お近くの消防設備業者及び販売店にご相談ください。また、消火器の維持管理について詳しくは消火器のラベルに記載されています。
○消火器を置く場所は、できるだけ風通しが良く目につきやすい場所とし、湿気のある場所等は避けてください。
○消火器の処分について
古くなった消火器を個人で処分することは非常に危険です。特に容器にさび等がある場合は放出や分解は絶対に行わないでください。古くなった消火器の処分方法は、お近くの消防設備業者及び販売店にご相談ください。また、消火器の維持管理について詳しくは消火器のラベルに記載されています。