消防車両一覧
西諸広域行政事務組合消防本部 所有車両
・救急車(6台)
・タンク車(CAFSシステム搭載車両)(5台)
・査察広報車(5台)
・ポンプ車(2台)
・救助工作車(1台)
・資機材搬送車(1台)
・警防車(1台)
・指揮車(1台)
・予防車(1台)
≫総計 23台
・タンク車(CAFSシステム搭載車両)(5台)
・査察広報車(5台)
・ポンプ車(2台)
・救助工作車(1台)
・資機材搬送車(1台)
・警防車(1台)
・指揮車(1台)
・予防車(1台)
≫総計 23台
救急車
病気やケガをした人に応急処置を行い、病院まで早く安全に搬送します。さらに、救急救命士を搭乗させ、一部の医療行為などが行える資機材を搭載している車両です。
※中央消防署には、救急車が2台配備されています。
※中央消防署には、救急車が2台配備されています。
タンク車
約2,000Lの水槽を備え、いち早く火災の現場に近づき消火活動を行う車両です。
※西諸広域消防本部が所有するタンク車にはCAFSシステム(薬剤と水と空気を混合させて泡を作るシステム。従来の泡放射と比べ、水圧、ホースの操作性、冷却能力、圧力損失、射程距離等圧倒的な消火力を発揮)が搭載されています。
※西諸広域消防本部が所有するタンク車にはCAFSシステム(薬剤と水と空気を混合させて泡を作るシステム。従来の泡放射と比べ、水圧、ホースの操作性、冷却能力、圧力損失、射程距離等圧倒的な消火力を発揮)が搭載されています。
査察広報車
災害時における後方支援活動や避難訓練の指導・立ち合い、立入検査、広報活動等の緊急時以外の業務で使用する車両です。
ポンプ車
消火栓、防火水槽や川などに部署(配置)して、タンク車に水を送る車両です。車両後部にホースカーが搭載されており、ホースを約200m程度一気に伸ばすことができます。
※車両に水槽は搭載されていません
※車両に水槽は搭載されていません
救助工作車
交通事故で車内に閉じ込められた人や、崖から転落した人などを救助するための資機材を搭載した車両です。
資機材搬送車
災害時に、船やテントなどの資機材を運んで後方支援を行います。荷台にはクレーンが搭載されています。
警防車
災害現場に人員及び一部の資機材を運ぶ車両です。特に山岳救助等の道路状況の悪い環境で活躍します。
指揮車
災害現場で現場指揮本部を立ち上げる際に、人員及び資機材を運ぶ車両です。
予防車
危険物、防火対象物等の検査に出向する際に使用する車両です。